
ハチャメチャ手術ゲーム「Surgeon Simulator CPR」を紹介。
ニンテンドースイッチ向けに海外で2018年9月13日発売の「Surgeon Simulator CPR」(サージョンシミュレータCPR)とはどんなゲームなのか、紹介していきます。
本作は「手術」という題材ながらも、その内容は実際のそれとはかけ離れた内容となっています。どれほど有り得ないかというと、手術道具の中には「消火器」や「ハンドスピナー」などがあるという程です。
本作のトレーラーが以下となっていますが、グロテスクな表現や残酷表現が含まれていますので、18歳未満の方は閲覧をお控えください。
ちょっとした衝撃で骨が砕ける…!?
本作は、HD振動とモーションセンサーを駆使したその難しい操作性に加え、ちょっとした衝撃で患者の骨が砕けてしまうので、リアルな手術シミュレータを望んでいる方には絶対におすすめしません。
ですが、逆にそこはゲーム、と笑って割り切ってしまえる方には面白い作品かもしれませんね。ローカル協力プレイも可能なので、一緒にプレイする方がいれば、そのめちゃくちゃな世界観を笑い飛ばしてしまいましょう。
日本国内向け発売は…?
本記事執筆時点では国内向けの発売は未定となっています。Steamでは購入・プレイ可能ですので、気になる方はそちらをプレイしてみてはいかがでしょうか。