
教育的な要素も含んだミツバチシミュレーターが2019年末にリリース予定!
プレイヤーがミツバチとなり、世界を冒険することが出来る『Bee Simulator』(ビーシミュレーター)が2019年末に発売予定であることが発表されました。
本作は、ミツバチらしく花粉を集めるだけでなく、レースやニューヨークのセントラルパークにインスパイアされた世界を冒険することも出来るゲームとなっています。
また、本作は暴力表現の排除、教育的な要素といった特徴もあり、安全なゲームをプレイさせたい親でも安心できるものとなっています。
画面分割でのローカルマルチプレイにも対応しているとのことですので、家族や友達と一緒にプレイすることも可能です。
小さな昆虫の目線で冒険することが出来る『Bee Simulator』はSteamと海外向けに各コンソールで2019年末発売予定です。(本記事執筆時点で日本語対応は未定。)日本語インターフェースにも対応しています。
Steamストアページはこちらからどうぞ。
(2020/1/16追記)
本作の日本語版となる『ミツバチ シミュレーター』がPS4/ニンテンドースイッチ向けに発売されることが決定しました。
(追記ここまで)