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「放課後さいころ倶楽部」第5話で登場したボードゲーム『ごいた』を紹介!100年以上遊ばれている日本のゲーム

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ボードゲーム『ごいた』を紹介

ボードゲームをテーマにしたアニメ「放課後さいころ倶楽部」。

今回は、第5話で登場したボードゲーム『ごいた』を紹介します。

本作は、石川県で100年以上前に生まれたゲームで、将棋に似たコマを使っているものの、全く異なるルールとなっています。ペアとなったプレイヤーと協力するゲームですが、相談はできないので、読み合いと戦略が重要なゲームです。

プレイ人数

・4人

ゲーム開始時

・ペアを決め、ペアとなるプレイヤーが対角線上に来るように席に着きます。

・以下の駒を裏向きにしてシャッフルし、各プレイヤーの手持ち駒が8つずつになるように取ります。手持ち駒は他のプレイヤーに見えないように手の中に隠しておきます。

●使用する駒

・王、飛、角…各2枚
・金、銀、馬、香…各4枚
・し…10枚

合計32枚

プレイ手順

(1)親となるプレイヤーを決めます。親は手持ちの駒の中から好きなものを1つを選び、裏向きで自分の前に出します。次に、その駒の手前(自分側)にもう1つ駒を選び、今度は表向きで出します。(2枚目の駒を「攻め」という)

(2)時計回りで次のプレイヤーは、前のプレイヤーの攻め駒と同じ駒があれば出す(これを「受け」という)か、もしくはパスをします。受けた場合は、攻めることができ、手持ちの駒から1つ選んで表向きで出します。

(2)を繰り返したとき、全てのプレイヤーがパスを選択する場合があります。その時は、攻め駒を出したプレイヤーが親となり、(1)から再開します。

ただし、特殊なルールを持つ駒が存在します。

・王
「し」、「香」以外の全てのコマを受けることが出来ます(ジョーカーのような役割)。ただし、1つ目の王が場に出ていないときには攻め駒として使うことは出来ません。例外として、自分が王を2つとも持っている時のみ、1つ目を攻め駒として使うことができます。

・し
「し」は「し」でしか受けることが出来ません。

・香
「香」は「香」でしか受けることが出来ません。

終了条件

ゲームを進めていき、誰かの手駒がなくなったときにゲームが一旦終了します。

手駒がなくなったプレイヤーは、8つ目の駒の種類に応じた点数を獲得します。

・王…50点
・飛、角…40点
・金、銀…30点
・馬、香…20点
・し…10点

ただし、7つ目を裏、8つ目を表で出して終了、かつ7つ目と8つ目が同じ種類の駒だった場合、獲得できる得点が2倍になります。

勝利条件

ゲームを繰り返し、どちらかのチームの合計得点が150点を超えた場合に、そちらのチームの勝利となります。

『ごいた』は運と戦略が絡み合った協力&対戦ゲーム

以上、アニメ「放課後さいころ倶楽部」第5話に登場したボードゲーム『ごいた』を紹介しました。

味方と協力するゲームではありますが、敵チームの動きも見極めなければならない。そして、運と戦略どちらも重要。また、チームのどちらかがあがれば良いので、必ずしも自分があがらないといけないわけではないのが面白いところですね。

ちなみに、伝統的な駒ではなく、タイルやカードを使ってボードゲーム化もされていますので、手軽に遊びたい方はそちらをチェックしてみてもよいかもしれません。

・前回の第4話で登場した『ニムト』の紹介記事はこちら。

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