
『Everything』の国内PS4/スイッチ版が発売決定!
インタラクティブ体験ツール『Everything』が国内PS4/ニンテンドースイッチ向けに2020年2月13日に配信されることが発表されました。
本作は、動物、惑星、銀河など、目に入る全てのものがプレイアブルキャラクターとなり、達成すべき目的やスコアのない中でプレイヤーは様々な視点で世界を観測することが出来る、インタラクティブツールです。
原子や動物や銀河にもなれる。2017年に世界に衝撃を与えた伝説のインディゲームがついに日本語化!
あなたがいま、誰であろうと、何であろうと、どこにいようと、世界の中心で観測するのはあなた、これはそんなゲームです。
Everythingは、目に入る全てのモノ、動物、惑星、銀河から何から何までがプレイアブルキャラクターとなるインタラクティブな体験ツールです。この世界に存在する全てのモノは、それぞれ別の視点があります。Everythingはその世界を自動生成且つAIでシミュレートしているのです。あなたは外宇宙と内宇宙を行き来し、無限の広がりを持つ環世界を旅することになりますが、達成しなければならない目的やスコアなどはありません。
「いま」の「あなた」を変える方法を学んだあとは、世界の中にある世界の中にある世界、そしてその先までを体験しましょう。それとも、一切操作もせず、あなたが存在するこの世界に関する、終わりのないドキュメンタリーを見続けることも出来ます。
哲学者アラン・ワッツのナレーションとBen Lukas Boysen作曲の楽曲に導かれ、Everythingはあなたの生命観に新しい視点を与えてくれるでしょう。
【新作予告】
— PLAYISM (@playismJP) February 6, 2020
ゲームオブザイヤー7冠。「何にでもなれる」伝説のインディゲーム『Everything』、待望の日本語版が2月13日(木)Steam/Switch/PS4でリリース決定。現在、Nintendo SwitchであらかじめDLが開始されています。https://t.co/xqSYh4HjqT pic.twitter.com/OnmnaVdWjR
『Everything』の国内PS4/ニンテンドースイッチ版は2020年2月13日に配信予定です。ニンテンドースイッチ版は、マイニンテンドーストアにて1,480円で事前購入が可能です。