
テイラー・フリッツ氏が賞金1億円以上を寄付
先日行われた、錦織圭氏や大坂なおみ氏など、世界で活躍するプロテニスプレイヤーが『マリオテニス エース』で対戦する大会「STAY AT HOME SLAM」に参加し、優勝したプロテニスプレイヤー、テイラー・フリッツ氏が賞金1億円以上を寄付したことが明らかになりました。
テイラー・フリッツ氏はその他にも『VALORANT』や『FIFA 20』など、様々なジャンルのチャリティートーナメントで優勝しており、そのゲームの腕にも注目が集まっています。
ちなみに、大会の賞金は寄付を目的としたもで、すべての獲得賞金は飢餓撲滅を目的とする団体「No Kid Hungry」などの慈善団体へと寄付されています。